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1月15日 「麦秋」 [2018年 日記]

先日、テレビで小津安二郎監督の映画「麦秋」を放送していたので、録画して見た。

どんな内容かは全く予備知識無しで見始め、どんどん映像に引き込まれ、手元で出演者の検索をしたりしながら最後まで見届けた。

ほとんどの関係者がすでにこの世を離れているのも感慨深い。そして、セリフ回しひとつとっても今とは随分感覚が違うことに時の流れを感じる。

自分の中では最後に一人で泣く原節子のシーンがクライマックスかと感じた。当時の家は静かで音も筒抜け、鳴き声はいくら押し殺しても家人には伝わるだろう。それでも誰も気づかないふりをしている。

笠智衆や淡島千景、杉村春子、、、地味だけれど菅井一郎。いい仕事してます。




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