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8月14日 ソウルで散髪した [2015年 日記]

ソウルでは髪のカットとカラオケにも行ってみた。

韓国人は美容室でカットする事が多く、理容室は少ないそうだ。口コミには、カットの技術は日本と比べるべくもないとか身も蓋もないものがあったがさてどうだろう。言葉がおそらく通じない、刈り上げさえも表現出来ない状況下でもしも、もしもあの韓流スターやK-popスターのようなキレッキレな最先端スタイルにカットされたらどうしよう。いやそれならまだいい。かっこ良くなるのだから。もしもしょぼしょぼな爺さんのようなダサーい格好にされたら、その恥ずかしい頭で旅の残りを隠れるように過ごさないといけなくなってしまう。がしかし、ここは行くしかない。ダメ元で(韓国のみなさんスイマセン)カットしてみて、どうしてもしょうがなくされたら日本に帰ってからまたカットすればいいだけの話だ。

と、ひとしきり頭を回転させたが、単に伸びた髪を切るだけだ。

0814.jpg切ったのは地図中央のブルークラブという店、日本で言えば格安カットのチェーン店みたいなものかもしれない。

すっかり繁華街となった明洞の西端に位置し、Googleストリートビューでもその文字通り青い看板がはっきり確認できる(2015.8.14現在)。そんなに高級でもないという口コミにつられて(超庶民派なので)、ここで切ってみようと決めて向かった。

青い看板の他にはちょっとしたヘアスタイルの写真が通りに面して置いてある。階段を二階へ上がる。入るとおばさんが子供を刈っていた。奥の空いた椅子へ通され、おじさんが出てくる。おじさん、おばさん、子供、不潔ではないという程度の清潔感。ここまでは完全に庶民的だ。

椅子に座り、さて英語も通じないこの人に何と要望を説明しようかと迷う間もなく、おじさんが目の前の写真を指差して聞いてるようだ。なになに、ああ、なるほど。長さのみ指定なのか。後頭部の刈り上げから長めまで5段階くらいの写真を並べてある。同じように側頭部、前髪、それぞれ違う長さの写真が並べてあってそれを指差して注文完了なのだ。シンプル。しかしバリエーションは皆無。

写真を3つ指差してあとはお任せモード。もう前衛的なことになる心配も無くなったので、次の心配は料金だが、見ると横にちゃんと9000ウォン(1000円くらい)と書いてある。はい、ではお願いします。ポンチョ(何て言うんだあれ)をかける。

洗髪も無く霧吹きでシュシュっとするや、横や後ろをクシで上げてバリカンでザックザク落としていく感じ。上と前はスキばさみでこれまた大雑把にガシガシ減らしていく。うーん、繊細さはとりあえずかけらもない。いちおう前髪の長さはこれでいいか尋ねてくれたのでジェスチャーで少し短めにと伝えたらその通りにしてくれた(当然)。

こりゃすぐ終わるぞと思っていると案の定、5〜10分くらいで終わった雰囲気が漂う。シャンプーとか言われて奥のシャンプー用流しを指差された。そこで立ったまま自分でシャワー洗髪してタオルで拭く。そしてまた横のドライヤーコーナーでセルフ乾燥だ。綿棒やワックス、各種男性化粧品も置いてある。さっぱりしたらお会計。10000ウォン也。おじさんはカットしてる途中で「デジャインカット(デザインカット。韓国の方はザが発音しにくいらしい、他にもそんな子音がありそう)」と言って10000Wのところを指差していた。デザインといっても長さを指定しただけだし、それは必須なのだがとか思ったが、支払いしてお礼を言って店を後にした。トータルでも20分くらいで終わった。

で、肝心の完成度については割と満足。短くするだけだからカンタン。幸か不幸か衝撃的な事は何も起こらなかった、まったく。




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