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12月24日 田舎暮らし [2012年 日記]

1224.JPGクリスマスイブの夕方、西に傾く夕陽。佐賀市内は昨日からずっと寒かった。峠の方では雪でトラブる車も相次いだらしい。

 夜に仕事から帰ってきて、冷えきった部屋をとりあえず人心地のつく温度まで暖めるのに30分かかった。あとは着込んで局所遠赤ヒーターに切り替えて低めの室温で巡航だ。

 九州山地の山懐の古民家で暮らしてるK先輩のところも寒かろう。山の冷気がもろに一番に当たる木造一戸建てだし、北向きで朝遅くまで日が射さないし、大変だ。上水は山の天然水だから凍りはしないだろうけど、台所とか風呂とか冷たかろうね。

 まあでも自家製の炭も薪もたくさんあるので、囲炉裏でチロチロと燃えるおきびを眺めながら連れ合いさんと焼酎飲んでんだろなあ。


もし九州山地の山懐に暮らしていたら…

「冬至明けの昼下がり、お天道様はすでに西の山の端にさしかかり、寄り合い所のほうはもう日陰に入っている。日の暮れる前に氷点下になるのも先月からずっとのことでもう慣れた。軽トラのタイヤはスタッドレスだ。

 ようやく2列残っていた大根を掘り上げて昼間は大汗をかいた。明るいうちに五右衛門風呂で汗を流して、湯冷めしないうちに晩酌がてらの食事とする。煎り豆と自家製味噌の味噌汁、それにどっさりとある漬物類に干し柿のデザートと品数だけは豊富だ。囲炉裏の焚き付けは未だに煙くてかなわないが一旦安定すれば体の芯まで暖めてくれる。当たってない側は冷たいので時々体の向きを変える。

 都会の安アパートで暮らしてるK君はエアコンの効いたすぐ暖まる部屋でぬくぬくしてるんじゃなかろうか。隣室の大声がうるさいとか言ってたけどそれはそれでシーンと静まりかえってる寂しさと比べたらどっこいどっこいだよ。水道水がそのままではまずくて飲めないのでペットボトルの水を飲んだり料理に使ったりしてるんだってね。そしてそれを買いにたびたびスーパーに行って手がちぎれんばかりにたくさん買い込んだりして、大変だねとしか言いようがない。

 まあでも光ファイバーや4G電話網が発達してるので、しょっちゅう鳴るスマホのバイブを気にしながら孤独に焼酎飲んでんだろなあ。」

ぶるっ、やっぱ寒っ。

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コメント 2

rm

私だったら
クマやウサギといった森の仲間たちと
どんじゃらほい
ですよ。
by rm (2012-12-25 00:27) 

krishna

うわー、なんだかわからんけど楽しそうー

「むぉりのこかげでどんじゃらほいっ!(テノールクマ)
だーるまさんがこーろんでーにーぎーやーかにー(アルトシカ)
いーじんさんに連ーれられて行ーっちゃーったー(ソプラノウサギ)
あーほーいほーいよどんじゃらほい!(全体)」

あー楽しかったー、おかげで寂しくないクリスマスイブでした。
by krishna (2012-12-25 00:54) 

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